庚申の日(こうしんのひ)の決まり方と日付

吉凶を定めない暦注。2026年・2027年の該当日は合計12回。

決まり方

六十干支の庚申(57番目)の日。60日に1回、年に6回前後。

伝えられている意味

天地が冷える日とされる。この夜、人の体内にいる三尸(さんし)の虫が天に昇って悪行を上帝に報告するとされ、それを防ぐために夜を明かす庚申待ちが行われた。

庚申の日に縁日を案内している社寺

柴又帝釈天東京都葛飾区庚申の日を縁日(庚申大祭日)とし、帝釈天板本尊を開帳
四天王寺庚申堂大阪府大阪市天王寺区庚申の日に庚申まいり(前日が宵庚申)
八坂庚申堂京都府京都市東山区庚申の日を御縁日とし、こんにゃく焚きの接待や護摩
伏見庚申堂京都府京都市伏見区庚申の日の午後8時から祈祷会
円道寺(鳴海)愛知県名古屋市緑区庚申の日に庚申講(16時の昼参りと20時の夜参り)
赤坂 日枝神社東京都千代田区庚申の日の午前9時から庚申祭(限定の特別祈祷あり)
藤崎の猿田彦神社福岡県福岡市早良区庚申の日に庚申祭。猿面はこの日だけ授与

年ごとの庚申の日

出典と検算

日付の検算: 干支の計算(2000年1月1日=戊午)を単体テストで確認。計算方法は計算方法と検算。最終確認日 2026-10-30。

ほかの暦注

一粒万倍日天赦日寅の日巳の日己巳の日甲子の日大安不成就日天一天上大明日母倉日天恩日神吉日月徳日受死日三隣亡十方暮犯土戌の日酉の日午の日辰の日